入国カードの書き方解説

韓国旅行

こんにちは〜😊

韓国に入国する際、必ず提出する必要がある入国カードの書き方について解説いたします。

記入項目

  • 名前
  • 性別
  • 国籍
  • 生年月日
  • 職業
  • 韓国での滞在先(電話番号及び住所)
  • 入国目的
  • 署名

必要な持ち物

  • ペン
  • 滞在先の電話番号と住所の控え

ペンは機内で借りることができますが、持っておくと便利です。

滞在先の電話番号と住所はスクリーンショットを撮っておくかメモをしておきましょう。機内ではWi-Fiに繋がない限り電波がございませんので、調べることができません。

もし控えるのを忘れた場合は、空港に着いてから記入しましょう。

記入時 注意事項

記入項目は英語及びハングルで記入してください。

  1. ローマ字は大文字アルファベットで記入
  2. 署名はパスポートの署名と同じ形式で記入

職業欄は下記を参考にしてください。

職業欄参考ページ

参考

下記は入国カードの参考です。

私が搭乗した際は、カードの記入内容は下記と同じでしたが、記入項目が英語と中国語で記載してありました。

事前に記入項目をメモしておくとスムーズに記入することが可能です。

最後に

入国カードは韓国に入国する際にパスポートと一緒に提出いたします。必ず自分の順番までに記入するようにしましょう。

日本に帰国する際は、携帯品・別送品申告書記入いたします。

出発先、旅券番号(パスポート番号)や搭乗機名などの記入が必要となるので記入できるようにしておきましょう。

良い韓国旅行になりますように✨✨

그럼 안녕~~🐈‍⬛❤️

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